新しい機能とデザイン性を実現する
世界初!編網機生産の裸線ステンレスネット《ゼノックス》
新しい機能性とデザイン性を備えたステンレスワイヤーネット《ゼノックス》が誕生しました。
SUS316ワイヤーのメタリック感、編網タイプならではの有機的スタイルは
最新の建築デザインはもちろん、石材や木材といった天然のマテリアル、植物や自然環境との相性に優れます。
設置対象と線径や目合いサイズの調和により
力強さ・繊細さ・ソリッド感・重厚感・高級感・クラシック感など様々な表情を魅せます。
日本の優れた技術と、最高を目指す職人魂が生み出した
高い耐久・耐食性、耐火・不燃・防炎性を備える、待望の新ステンレスネットです。
ADVANTAGE8つの特長
優れた耐久・耐食性と防炎・耐火・不燃性を誇るステンレスネットのなかで
既存のスリーブ連結タイプと比較した、ゼノックスの優位性をご紹介
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低コスト
編網機で生産するため、一定のサイズを超えると連結タイプに比べて安価で仕上がります。
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極細~1.5㎜まで
線径は軽量な0.45㎜から、強度に優れた1.0㎜、1.5㎜までをラインナップしています。
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施工が容易
一般的なネットと同様の構造なので、施工が簡単。専用金具や電動工具なしでも設置できます。
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大量生産が可能
手作業が主体の連結タイプに比べ、生産スピードが早く、大量生産にも迅速に対応できます。
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光反射が少ない
連結タイプはスリーブが光を反射し意匠や視界に影響する場合があります。
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形状弾性が小さい
結節部のワイヤーはV型になるため、広げた際の形状弾性が小さく、扱いも容易です。
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サイズ調整が容易
現場で自由にカットして設置できるため、急なサイズ変更などにも柔軟に対応できます。
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2つの特許
編む技術特許に加え、新たに原糸加工と編網後の処理で特許を取得した世界初のネットです。